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MacでAutomatorを使ってファイル名に拡張子【.png】を一括で追加する方法とAutomatorで作成したワークフローの編集方法

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MacでAutomatorを使ってファイル名に拡張子【.png】を一括で追加する方法

BPDスタッフのたけしたてつおです。

イラストレーター(アドビシステムズ社のIllustrator)で作成したピクトグラムをバッチ(自動化)で販売用のPNGに書き出したデータ名には拡張子が付きません。
(なぜでしょうかね?調べておきます。)

そこで、
ファイル名に一つ一つ【.png】の拡張子をコピー&ペーストするのも面倒なので、
MacのアプリケーションのAutomatorを使ってファイル名に拡張子【.png】を一括で追加する方法を自分の備忘録としてこのデザインのスタッフブログに書き留めておきます。

では、順に
MacでAutomatorを使ってファイル名に拡張子【.png】を一括で追加する方法

1.【アプリケーション】>【その他】>【Automator.app】を起動>【サービス】を選択。

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2. 次の選択項目を受け取るから【ファイルまたはフォルダ】を選択。

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3. 検索対象から>【Finder】を選択。

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4. 左側のアクションから>【Finder項目の名前を変更】を右側へドラッグアンドドロップ。

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5. ダイアログボックスが表示されます。>【追加しない】をクリック。

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6. 【Finder項目の名前を変更】の項目を【テキストを追加】に変更>追加するテキスト欄に【png】(※.は入力しない)を入力し、【拡張子として追加】を選択。

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7. 【ファイル】>【保存】>【サービスを別名で保存】で名前をつけて保存。(Automatorを終了)

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8. ここからはFinderでの操作です。
Finderで拡張子を追加するファイルを表示します。

9. 変換対象のファイルを全て選択し>右クリック(Macのシステム環境設定のマウスの福ボタンにチェックを入れると右クリックが使用可能になります。設定しない場合は、control+クリック)>【サービス】>項目に先程保存したサービス名が表示されているので、そのサービス名を選択。

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10. これで一瞬で全てのファイルに拡張子が付きます。

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Automatorでは、この他にもいろんな作業を自動化することができます。
興味のある方はぜひ、お試しください。

Automatorで作成したワークフローの編集方法

上記Automatorの作業後に作成したワークフローの名前の変更や削除が必要になったので、
こちらも備忘録としてデザインのスタッフブログに書き留めておきます。

ワークフローは隠しファイルの中に保存されていて、普段は表示されていません。
【アップルマーク(左上のリンゴマーク)】>【システム環境設定】>【キーボード】>左項目からサービスを選択、右側にAutomatorで保存した名前がありますので、その項目を右クリック(control+クリック)>【Finderに表示】を選択。
すると、【Finder】にライブラリフォルダの中の【Services】フォルダが表示されます。
その中に先程のAutomatorで作成したワークフローがありますので、名前を変更したり、ワークフローを削除(ゴミ箱へ移動)したりできます。

他に、【Finder】>メニューの移動をoption+クリックでライブラリが表示できるので、そちらで【Services】フォルダの中を編集しても同じです。
(アップルサポートで教えてもらった。わからない時はアップルサポートへ連絡すると詳しく教えてくれるので助かります。)

ターミナルを使う方法

インターネットでMacで隠しファイルを表示させる方法にターミナルを使う方法がありましたが、
アップルサポートに問い合わせて確認したところ、ターミナルで隠しファイルを表示方法はおすすめしないということでした。(必要なファイルまで削除してしまったりする場合があるそうなので、Macにあまり詳しくない場合はターミナルは使用しない方がいいということです。)

念のためにターミナルを使ってMacで隠しファイルを表示させる方法も書いておきます。
(自己責任で行ってくださいね。)

【アプリケーション】フォルダの【ユーティリティ】の中に入っている【ターミナル】を起動。
起動したら次のコマンドを打ち込みます。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true
これを打ったら【Enter】キー>次に
killall Finder
を打って【Enter】キー
作業はこの2つだけです。
これで隠しファイルが見えるようになります。
再度非表示にするためにはターミナルで以下のコマンドを打ち込みます。

defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles
これを打ったら【Enter】キー>次に
killall Finder
を打って【Enter】キー
これで隠しファイルが見えなくなります。
(くれぐれも言いますけど、自己責任で行ってくださいね。)

以上
MacでAutomatorを使ってファイル名に拡張子【.png】を一括で追加する方法と
Automatorで作成したワークフローの編集方法でした。

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